2010年04月20日

ロケハン


沼田市にも所用があったので、桜の開花状況の把握も兼ねてロケハンをしてきました。

沼田市には、プロの写真家も注目する有名な1本桜があります。

「上発知のシダレザクラ」です。

沼田 4月_011(S).jpg


田んぼの真ん中の小高い丘に咲いていますが、周りが田園風景で人工物がほとんどなかったり(お墓はありますが・・・)、お地蔵さんが点景として脇役となっているのが写真向きではないかと勝手に思っています。

沼田 4月_031(S).jpg


沼田中心部はほぼ満開状態ですが、ここはまだ早いようです。

ここのところの寒さで今年は少し開花が遅いのかもしれません。

少し南に下った場所に、「発知のヒガンザクラ」があり、こちらは県指定天然記念物になっています。

沼田 4月_059(S).jpg


カメラマンも数名いましたが、今年はここもまだ少し早いようです。

ここからまた少し南に下った池田中学校近くにも1本桜がありますが、こちらは無名の桜です。

沼田 4月_070(S).jpg


昨年行ったのは朝だったため、通学する中学生と出会え、ちょっと牧歌的ないい雰囲気が感じられました。

沼田 4月_069(S).jpg


以上3本は沼田市池田地区にありますが、市内でも北の方に位置するため、桜もピークにはまだ早いようです。

市内岡谷地区まで行くと、桜も満開です。

沼田 4月_096(S).jpg


ただ曇り空で光も変化に乏しかったため、ちょっとアングルを変えてみようかと・・・。

沼田 4月_116(S).jpg


沼田 4月_127(S).jpg


時間がなくて沼田公園には寄れませんでしたが、所用が済んだ後、買い物で寄ったドラッグストア近くの桜も覗いてみました。

沼田 4月_184(S).jpg


誰も人がいない曇天の中、短い命を精一杯咲かせていました・・・。




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2010年04月08日

水芭蕉園


水上駅の裏側(とは言っても回り込まなくてはいけないので、徒歩15分くらい?)に、ちょっとした「水芭蕉園」があります。

その存在は知っていましたが、一度も行ったことはありませんでした。

本日若女将が出がけに見に行き、「水芭蕉咲いていたわよ。」と言うので、ロケハンを兼ねて探しに行って来ました。

鹿野沢 4月_006(S).jpg


車でも行ける場所で、看板もありますが、大々的な観光スポットというわけではなく、ひっそり佇んでいるといった感じです。

鹿野沢 4月_009(S).jpg

お昼すぎの時間帯でしたので、陽のあたり方も強く、あまり写真向きな条件ではありませんでしたが、ようやく暖かくなった春の陽を一生懸命浴びている感じがしました。

鹿野沢 4月_014(S).jpg


観光客もなく、水も十分とは言えないような場所ですが、清らかに咲いていたのが印象的でした・・・。


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2010年02月02日

念願の大幽


みなかみ町はエリアも広く、まだまだ行けていない場所がたくさんあります。

その内のひとつが藤原にある大幽(おおゆう)ですが、冬の寒い時期に「氷筍(ひょうじゅん)」が見られます。

氷筍とは字の通り、氷が「たけのこ」のように地面から生えているように見えるのです。

昨年からどうしても行きたいと思い、知人のアウトドア会社社長とスケジュールを調整していましたが、なかなか合わずに昨年は断念していたところでした。

昨年のことを覚えていてくれたアウトドア会社社長「ノリさん」がさそってくれ、本日若女将と共に念願の大幽に行ってきました。

大幽へは、まず宝台樹スキー場近くの駐車場まで車で行きます。
当苑からは、約30分強の場所です。

そこからは徒歩。
西洋かんじきとよばれる「スノーシュー」を履きます。

大幽 2月_004(S).jpg


昨夜は天気も荒れていたので、天候も気になっていましたが、本日は絶好のスノーシュー日和。

スタート地点付近からは、遠く右の方に朝日岳、左の方に谷川岳が臨めます。

大幽 2月_014(S).jpg


スタート付近は緩やかな上り坂。
スノーシューは初めてでしたが、この辺りは歩くにも苦労はありませんでした。

大幽 2月_009(S).jpg


途中ガイド役のノリさんが、講義を始めました。
辺りにたくさん生えている「ダケカンバ」の皮をほんの少しはがして火をつけると・・・、

大幽 2月_013(S).jpg


ほんの少しの皮でしたが、雪の上でもしばらくの間燃え続けました。
雪の中で「暖」が欲しい時のサバイバル術です。

ちなみに雪の中では「低体温症」も怖いですが、体温が逃げるのは、@体A頭B吐息がだいたい1/3づつくらいだそうです。
従って体が冷える時は、衣服の胸元から息を体に向けて吐くだけでもだいぶ違うそうです。
これも、サバイバル術です。

朝日がまぶしく差しこんでくる木立の中の道。

大幽 2月_016(S).jpg


途中見上げるブナ林の樹氷と空気が澄んだ冬の青空。

大幽 2月_029(S).jpg


自然の中に身を委ねている感じがとても清々しいです。

ところどころで、ノリさんの講義。

大幽 2月_019(S).jpg


この木は「トチ」の木だそうで、枝先が少しネバネバするそうです。

このような講義のおかげもあり、約1時間20分の行程も短く感じられ、目的地の大幽まで残すところ最後の壁となりました。

大幽 2月_169(S).jpg


この壁を登りきったところに・・・、

大幽 2月_044(S).jpg


ようやく目的地である大幽の洞窟にたどり着きました。

いきなり目に飛び込んできた「氷筍」。

大幽 2月_072(S).jpg


とても神秘的です。

大幽 2月_085(S).jpg


洞窟の天井から垂れた雫が、寒さのためそのまま凍り、その凍った氷の上にまた雫が垂れて凍る。

これを繰り返して写真のような見事な「氷筍」となります。

ひとつポツンと佇む氷筍。

大幽 2月_104(S).jpg


こちらは、そのまま天井までつながってしまった氷筍。

大幽 2月_114(S).jpg


初めて見た世界で、とても感動しました。

ノリさんが仕事でガイドしたテレビ局の女子アナは、感動のあまり思わず涙したとか・・・。

息を切らして登ってきた苦労の先に見える別世界。
確かに感動モノです。

氷筍と白い山々が見える場所でお昼ご飯を食べ、名残惜しいですが帰途に着きます。

帰り道は、来た道とは別ルート。

というのも、ノリさんが簡易ソリを持ってきてくれたので、ルートを探してソリ遊び。

大幽 2月_183(S).jpg


アウドドアには、やはり遊び心が欠かせません。

帰りは、アレッもう駐車場?というくらい時間が経つのが早く感じられました。

雪原の向こうに青い空。

大幽 2月_148(S).jpg


またまた「みなかみ」の懐の深さを感じました。

途中あまりの寒さのため、カメラが不調(シャッターを押してもエラーになったり、AEBが作動しなかったり・・・)となり少しあせりましたが、若女将ともどもとても楽しく過ごせました。

ある本には、「仕事で疲れたとき、本当に必要なのは中途半端な休憩ではなくリフレッシュです。」と書いてありますが、本当に心が充実しました。

確かに天気に恵まれたことは大きいですが、自然の中で最高にリフレッシュができました。

本日ガイドしていただきました「ノリさん」が社長を務めるアウトドア会社は、「フォレスト&ウォーター」さんです。

http://www.fw-jp.com/minakami/

もちろん、春からはラフティングも楽しめます。
(という自分はまだラフティングを経験していませんが・・・)

自分もまだまだこれから「みなかみ探し」をするつもりです。

皆さんも毎日の仕事でお疲れのことと思いますが、ぜひみなかみにリフレッシュしにお越しください。


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2009年12月17日

冬本番間近


旅館組合青年部で企画をしている「ダムカレー」の件で、本日「宝台樹スキー場」を訪問して来ました。

スキー場オープンに伴い、「ダムカレー」を提供していただけるので、直前の確認をしてきました。

約束の時間に少し早く到着したので、ゲレンデを覗いてみると、オープンに備えて降雪機が全開していました。

藤原 12月_004(S).jpg


寒波も居座っているようですので、オープン間近といったところです。

別の角度からも一枚。

藤原 12月_011(S).jpg


「ダムカレー」の商談後に聞いた話ですが、この降雪機を使用するのにも、大変な費用がかかるとのことです。

維持が大変なため、降雪機の使用を止めたスキー場もあるとのことですが、自然相手の商売の大変さを改めて感じました。

スキー場関係者のことを考えると、1日でも早く雪が・・・、と考えてしまいます。

宝台樹スキー場を後にして、帰る途中の藤原湖付近でも、冬本番間近を感じる風景に出合いました。

藤原 12月_015(S).jpg


この辺りは、藤原湖が満水になると湖面に隠れてしまいます。
また雪が積もると、雪に隠れてしまいます。

これからの冬に備えてじっと耐える準備をしているように感じられました。

また、最後の命を謳歌しているような光景も・・・。

藤原 12月_025(S).jpg


雪の帽子をかぶった穂が、青空に向かって健気に佇んでいました。

やがて降り積もる雪に隠れてしまう前に、思いっきり日光浴をしているような・・・。

冬本番を目前にすると、どうしても雪に耐えるという発想になってしまいます。

これが春になると、まったく発想が逆転して、新しい命が生まれてくるという雰囲気になるのですが・・・。

厳しい冬を乗り越えて、また輝かしい春がやってくる。

自然と対峙していると、いろいろ考えさせられることがあります。


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2009年11月24日

今年の見納め・・・

谷川岳ロープウェイ乗り場から一ノ倉沢へかけての道路は、明日25日(水)10:00〜 来年5月28日(金)10:00(予定)まで冬期閉鎖となります。

本日、朝日が差し込むかなと思い、朝5時起きで今年最後の一ノ倉沢へ行ってきました。

谷川岳_488(S).jpg


残念ながら日が弱く、かすかに岩肌が赤く染まった程度でした。

前回は19日にも行ってみましたが、その時はほとんど日が当らず・・・、

谷川岳_458(S).jpg


白黒写真のようなトーンになってしまいました。

本日も周りには、カメラマンがたくさんいましたが、「これじゃ〜写真にならないよ。」の声。

19日にも現場にいたカメラマンと少し話をしましたが、通いつめてもなかなかイメージ通りの光が差さないと嘆いていました。
そのカメラマンは夜中の0時40分に来て車で寝て待っていたということですが、車を見ると寝泊まりができるワンボックスカー。
そのような車が何台か一ノ倉沢には来ていて、カメラマンの執念を感じました。

日が差すのを待っている間には、飛行機雲が・・・。

谷川岳_474(S).jpg


イメージに近い写真が撮れなくても、朝早い一ノ倉沢は静かで、また自然に囲まれてとても落ち着く感じです。

朝7時ともなると、カメラマンはほとんど撤収です。
仕事のある方もいると思いますが、自分も帰って仕事・・・。

今のところ山に雪も少なく、ちょっと残念ですが一ノ倉の通行止めを迎えようとしています。

もっとも、歩いて(片道約3.4km、約1時間)は行けるわけですが・・・。

昨日は当苑より車で約5分ほどの場所で、上りの「SLみなかみ号」を撮って来ました。

鉄道 11月_044(S).jpg


雪の谷川岳をバックにと思い、晴れている日に行ってみましたが、上りが走る15時20分過ぎは、なかなか谷川岳がすっきりしてくれません。

また、この場所ではSLが煙を吐いている姿を見たことがありません。
今度手を振ったら煙を吐いてくれるでしょうか。
煙を吐いてこそSLという感じですが、環境問題も絡んでくるのかもしれません・・・。

電柱が多いのも気になります。
しょうがないですけどね。

でも西日を浴びて高崎に向かうSLみなかみ号は何となく雰囲気があります。
乗車しているお客さんは、みなかみで良い思い出を作ってくれたかなぁ・・・なんてひとり思ったりします。

SLみなかみ号は12月13日(日)まで、週末の土日は運行予定ですので、機会がありましたら是非みなかみへ遊びにお越しください。

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2009年11月18日

焼きカレー


今日は小学生の息子(チビ旦那)の授業参観。
久しぶりにカミさん(若女将)と外で昼食をとって小学校に向かいましたが、今日はその昼食の様子を・・・。

日帰りご入浴のお客様も含めて、「昼食でおすすめはありますか?」とよく聞かれます。
おすすめはもちろん「ダムカレー」他、いろいろありますが、若い方にご紹介するのが今日行った「亜詩麻」の「焼きカレー」です。

当苑より車で約7〜8分。国道291号に出て谷川の信号手前にあります。

亜詩麻_029(S).jpg


自分がオーダーしたのは、一番のおすすめ「オリジナル焼きカレー」(ラージ)。
ソーセージやトマト、ポテトなどがチーズの下に隠れています。

亜詩麻_006(S).jpg


そして若女将がオーダーしたのが「エビとホタテの焼きカレー」(レギュラー)。こちらもボリュームたっぷりのシーフードがあつあつのチーズとカレーに挟まれています。

亜詩麻_002(S).jpg

見るからにおいしそう・・・。

並べてみると大きさ(右:ラージ、左:レギュラー)の違いが分かるでしょうか。

亜詩麻_005(S).jpg


ここの焼きカレーの特徴は、チーズの下にとろけるような卵が隠されていることです。

亜詩麻_012(S).jpg


あつあつのチーズとカレーに挟まれて、固くならない卵・・・。
ころ合いの焼き加減があると思われます。

その卵をスプーンでくずして・・・。

亜詩麻_023(S).jpg


具材、カレー、チーズ、そしてご飯と混ぜ合わせて「ハフハフ」と言いながら食べます・・・。

久しぶりに食べましたが、やはりおすすめの一品。

すっかり平らげ満足しました。

亜詩麻_027(S).jpg


「きのこの焼きカレー」「ソーセージの焼きカレー」の焼きカレーのほか、ピザやチキンのお肉料理などがあります。

詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.asima.jp/

食欲の秋・・・。

今日は食事の話題でした。

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2009年10月29日

紅葉前線 南下中

10月も終わりに近づき、紅葉前線が南下してきました。

照葉峡も先日まで見頃と思っていましたが、今日の段階ではもう終わりになりつつあります。

晩秋を感じる照葉峡でも、ひときわ赤く色づくもみじを見つけました。

照葉峡_087(S).jpg


現在の見頃は、藤原地区でしょうか。

藤原_030(S).jpg


藤原地区は、天下一の大露天風呂で有名な宝川温泉や湯ノ小屋温泉があるエリアです。

足元に目をやると、ちょうど紅葉前線通過中とでもいうような色どりの葉を見つけました。

藤原_016(S).jpg


当苑のある水上温泉エリアも色づいてきました。

みなかみで紅葉狩りをとお考えのお客様、そろそろ里の辺りも見頃を迎えると思います。

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2009年10月23日

吹割の滝

写真も撮影に行かない時はしばらく間が空いてしまいますが、紅葉の時期は撮りだすと続けて・・・という感じになってしまいます。

今日は沼田市に免許証の更新に行ったついでに、午後の限られた時間でしたが、吹割の滝を見てきました。

吹割の滝は沼田市内から約30分。
高速道路を使えば当苑から45分くらいです。
(120号線がすいていればですが・・・)

当苑のお客様でも、吹割の滝に行かれる方は結構多くいらっしゃって、紅葉情報も兼ねての視察です。

見晴屋さんからの景色です。

吹割の滝_002(S).jpg


あいにく天気も悪くあまり光がない状態でしたが、全体の感じはわかりますでしょうか。

紅葉のピークは10月下旬だそうで、確かにまだ少し早いようです。

吹割の滝_041(S).jpg


この吹割の滝の「売り」のひとつは、臨場感です。
柵がないため、滝のすぐそばまで行くことができます。

吹割の滝_033(S).jpg


これ以上は危険というラインに白線が引いてあります。
やはりその先に行って覗いてみたくなりますが、転落事故もあるそうです。
この時期は水も冷たく危険です。
訪れる方は、足元に十分ご注意ください。



追記

先日、日帰りご入浴のお客様に、「ブログ更新してくださいね」とご指摘をいただきました。

10月に入り何回か写真は撮りに行っていたのですが、なかなか更新までには至りませんでした。

が、10月は紅葉の時期。
確かに紅葉の見ごろが終わってからでの更新ではあまり意味がありませんよね。スミマセン・・・。

できるだけリアルタイムで更新できるようガンバリマス・・・。



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2009年10月22日

照葉峡の紅葉

奥利根の紅葉も今がピークということで、早起きして照葉峡へ。

今日は時間が限られているため急いで行きましたが、途中道の真ん中に何やら動物が・・・。

車で近付くと林の中に逃げてしましましたが、目の届く場所にいました・・・。

照葉峡_010(S).jpg


カモシカと思いますが、野生のものは初めて見ました。

猿やイノシシはこれまで何度が発見していますが、カモシカは初めてです。熊にはお目にかかりたくないですが・・・。

照葉峡は、渓流沿いに細い道が続いています。

照葉峡_014(S).jpg


関東の奥入瀬とも呼ばれていて、新緑と紅葉の頃は見事な光景が広がります。

照葉峡_023(S).jpg

照葉峡_049(S).jpg


また産婦人科医であり、俳人でもある水原秋桜子(みずはらしゅうおうし)が命名した大小11の滝が流れます。

照葉峡_028(S).jpg


照葉峡_035(S).jpg


こちらは、翡翠の滝です。

照葉峡_072(S).jpg


秋には多くの観光客やカメラマンで賑わいます。

その先にある「水源の森」は、もう紅葉のピークは過ぎたようです。

朝の光に照らされて、印象的な木が目につきました。

水源の森_121(S).jpg


こちらの木も、もう冬支度をしているかのようです。

水源の森_128(S).jpg


水源の森から先、坤六峠を越えて片品へ抜け、吹割の滝を見てから沼田インターで関越道に乗るコースは、この時期一番のお勧めドライブコースです。

冬期は雪のため通行止めとなりますが、お時間に余裕のある方はぜひ一度この時期に走ってみてください。

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2009年10月21日

谷川岳の紅葉


谷川岳も紅葉が見頃・・・ということで、谷川岳ロープウェイに乗り天神平へ。そして歩いて下山してきました。

ロープウェイに乗る度に、いつか歩いて下山してみようと思っていたのですが、本日思い切って行ってきました。

下山しながらの撮影。
光の具合もありましたが、少し暗めに印象的な写真を数枚撮ってみました。

谷川岳_238(S).jpg


う〜ん、この辺りに生えているのはダケカンバでしょうか。
自然豊かなみなかみ町に暮らしているからには、花の名前と木の名前くらいは少し覚えないと・・・。

谷川岳_246(S).jpg


すすきにも午後の日差しが当たっています。

谷川岳_280(S).jpg


やはり歩いていると、ロープウェイからではなかなか気付かない景色にも目がいきますし、ゆったりとした気分になります。

谷川岳_290(S).jpg


谷川岳_295(S).jpg


谷川岳_339(S).jpg


頭上ではロープウェイが行きかっています。

谷川岳_347(S).jpg


今回の写真は、紅葉の全体の感じが分かりませんね。
スミマセン。

写真を撮りながらゆっくり歩いて約2時間半くらいでしょうか。
ロープウェイ乗り場に戻ってきました。

一ノ倉の様子も気になったのでちょっと見てきました。

谷川岳_390(S).jpg


こちらも今が見頃です。

帰りがけのマチガ沢の岩場でも、厳しい自然の中でしっかり生きている木を見つけました。

谷川岳_409(S).jpg


谷川岳も一年の中で一番きれいで賑わう季節を迎えています。

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2009年10月14日

谷川岳エコツーリズム

谷川岳エコツーリズムという組織があり、水上温泉旅館協同組合の組合員もこれに参加しています。

この会は、みなかみ町の自然環境を保全しつつその適正利用をにより、みなかみ町の観光振興を図るというものです。

今までも自然観察会が行われていましたが、なかなか参加できませんでした。

第5回目を数える今回は「谷川岳の紅葉のメカニズム」で、初めて自然観察会に参加してきました。

集合時に簡単な説明会があり、現場へ。

谷川岳_104(S).jpg


落葉は、乾期や厳冬期に緑の葉をつけていると気孔からどんどん水分が奪われてしまい木全体が枯れてしまうため、それを避けるためとのことです。

また紅葉はデンプンが糖に、クロロフィルがアミノ酸に分解され、この糖とアミノ酸によってアントシアン色素が合成されておこるそうです。

秋になり晴れの日(朝晩と日中の寒暖差が大きい)が続くと紅葉もきれいに色づくそうです。

今日は一ノ倉沢まで車で行き、そこから幽ノ沢を通り芝倉沢まで歩くコースです。

本日の一ノ倉沢は、紅葉のピークまでもう少しといったところでしょうか。


谷川岳_088(S).jpg


幽ノ沢では、岩場を登って行きます。

谷川岳_137(S).jpg


岩場を登った先には、見事な景色が広がっていました。

谷川岳_145(S).jpg


幽ノ沢から芝倉沢までは約30分。

自分にとっては幽ノ沢から先は未知の場所。
途中のブナの木も色づいています。

谷川岳_153(S).jpg


ようやく辿り着いた芝倉沢は、素晴らしい景色でした。

谷川岳_163(S).jpg


みなかみ町は利根川源流の町。ここ谷川岳に降った雨も湯檜曽川に流れ込み、そして利根川に合流します。

谷川岳_204(S).jpg


ここは、まさしく源流に近い場所です。

芝倉沢で昼食後、下山。

途中ネジのような不思議な木を見つけました。

谷川岳_215(S).jpg


そして一ノ倉沢へ。
いつもの見慣れた景色です。

谷川岳_224(S).jpg


この一ノ倉沢の木々も、朝晩の寒気と日中の日差しにさらされ、もう少しで見事に色づいてくれるでしょう。

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2009年09月30日

紅葉はもう始まっている

本日写真クラブの撮影会で、奥利根湖(矢木沢ダム)のボートに乗って来ました。

ダム湖と紅葉の写真を撮りに行きましたが、あいにくの天気で写真を撮るには少し光が足りませんでした。

現在の水位はこの時期としては、かなり少ないようです。

奥利根湖_101.jpg


ボートもいつもの船着き場ではなく、仮設の船着き場からの出発です。

奥利根湖_012.jpg


ここでの紅葉は、もう少しといったところでしょうか。

奥利根湖_067.jpg


奥利根湖での撮影会は解散となりましたが、有志で水源の森方面へ行って来ました。

水源の森は当苑から約1時間ほどの場所にあり、標高は約1400mとなります。

こちらは、もう紅葉が始まっているというよりも見ごろを迎えています。

水源の森_005.jpg


水源の森_007.jpg


ブナの樹にからまる葉も色づき始めています。

水源の森_054.jpg


水源の森は、一方通行ですが車で森の中を散策でき、途中数か所に駐車所もあります。

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車で景色を見ながら狙いをつけて、駐車場に車を止めて目的の場所まで歩いて撮影するというスタイルが出来ますので、脚に自信がない方でも撮影を楽しむことが出来ます。

水源の森_080.jpg


谷川岳も山頂の方は、もう色づいているという話も聞きます。

また紅葉を追ってみようと思いますが、今年の紅葉は例年よりも少し早いかもしれません・・・。

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2009年09月10日

9月の谷川岳

昨日のノルンスキー場から車を走らせて、谷川岳へ。

この時期に谷川岳ロープウェイに乗るのは初めてかも知れません。
登山をするには、これから良い季節になるのでしょう。

売店のおばちゃんも、「今日は天気にも恵まれて、良い季節になったねぇ」と言ってました。

確かに天神平は秋の爽やかさが感じられました。

天神平から見る赤城方面です。

谷川岳 09年9月_065.JPG


秋の雲をバックに咲く花。

谷川岳 09年9月_041.JPG


記念写真を撮る人たち。

谷川岳 09年9月_071.JPG


それぞれから秋の爽やかさが感じられました。


ロープウェイを下車してマチガ沢へ。

途中の岩場では、登山の練習をしている一行に出くわしました。

谷川岳 09年9月_020.JPG


写真で見るように、谷川岳の岩場は逆層になっている場所が多いそうです。
登る際に手や足を引っ掛ける岩場が少ない。
そんな難しさも登山者のチャレンジ精神を煽る反面、遭難者も多い山となっている理由でもあります。

爽やかな秋の日、登山も安全第一にと願って帰途に着きました。

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2009年09月01日

もうすぐ秋

今日から9月。
今年の夏はとても短く感じられ、朝晩は幾分すずしく感じられます。

沼田市へ用事があったので、早めに出て秋の気配を探してきました。
沼田市池田地区には、プロも撮影する有名な桜の木があります。
桜の木の下にお地蔵さまがいて、点景となります。

さすがにこの時期は誰もいなく、お地蔵さまも寂しそうでしたが、ほのかに秋の空気が漂っているように感じました。

沼田 9月_018.jpg


近くの田んぼではすすきがなびき、秋の気配です。

沼田 9月_027.jpg


玉原高原へ行く途中にある強清水の滝。

強清水の滝 9月_041.jpg


落ち葉が秋色になっていました。

なんか無理やり秋を探しに行った感じです。

残暑もあるかと思いますが、これからみなかみも過ごしやすい季節を迎えます。
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2009年08月20日

たんばらラベンダーパーク

当苑より車で約45分(下道利用)のところに、「たんばらランベンダーパーク」があります。

関東随一を誇るラベンダー畑が、夏のスキー場に広がります。

時期的に遅いのは承知のうえでしたが、かみさん(若女将)がまだ行ったことがなかったので、一人息子(チビ旦那)を連れて3人で行って来ました。

たんばらラベンダーパークには、「早咲き」「中咲き」「遅咲き」のラベンダーがあるそうですが、「早咲き」「中咲き」はもう終わり。

玉原 8月_019.JPG


チビ旦那が、ラベンダーが終わった畑で作業中の方々に、何をしているのかを確認してくれましたが、雑草取りとのことでした。

玉原 8月_008.JPG


それでも一部遅咲きのラベンダー畑は色こそ十分ではありませんでしたが、畑一面に咲いていました。

玉原 8月_012.JPG


エントランス近くの畑も見ごろでした。

玉原 8月_036.JPG


しかし雑草を取っていた方々のおっしゃるには、一番の見ごろは7月下旬ころだそうです。

次回はぜひ一番の見ごろの7月下旬に訪れたいと思い、帰路につきました。

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2009年08月14日

夏真っ盛り

今年の夏は各地で大雨、台風など荒天続きでしたが、ここ数日ようやく夏らしくなりました。

夏は旅館業も繁忙期で外に出る機会も少なくなりますが、今日は子供を児童館に迎えに行くついでに道の駅「水紀行館」にちょっと寄ってみました。

さすがにこちらも繁忙期。車を停める場所を探すのも一苦労です。

水紀行館 8月_026.JPG


水紀行館は、ちょっとした水族館や地元のおみやげコーナー、足湯や利根川沿いの清流公園などがありますが、夏休みの期間中(8/23まで)ますのつかみどりを実施しており賑わいをみせています。

水紀行館 8月_002.JPG


また利根川では、この時期ラフティングも大賑わいです。

水紀行館 8月_005.JPG


ますのつかみどりは、自分でつかめなくても生魚もしくは塩焼きをいただくことができます。

水紀行館 8月_019.JPG


きっと夏の思い出になると思います・・・。



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2009年07月07日

アジサイが見ごろ

当苑より徒歩5分のところに「みなかみの森」があります。

山の斜面を利用して、季節の木々や花が目を楽しませてくれますが、この時期は「アジサイ」が見ごろです。

みなかみの森 7月_001(S).jpg


いままであまり気づきませんでしたが、「ガクアジサイ」も結構咲いています。

みなかみの森 7月_016(S).jpg


「アジサイ」と「ガクアジサイ」の共演です。

みなかみの森 7月_048(S).jpg


今日は曇り空でしたが、雲の合間から時々日も差しました。

みなかみの森 7月_079(S).jpg


「みなかみの森」は、お食事処やトリックアート美術館も併設しております。

http://www.minakaminomori.com/

お泊り・日帰り入浴で当苑をご利用いただきましたら、当苑近くの施設ですので、ぜひご利用してみてください。

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2009年06月30日

山岳ガイドと行く谷川岳一ノ倉沢エコハイキング

〜スニーカーで日本三大岩壁の一つ「一ノ倉沢」を見に行こう〜

水上温泉旅館協同組合主催の「山岳ガイドと行く谷川岳一ノ倉沢エコハイキング」が7月19日(日)から週末を中心に実施されます。

それに先立ち、我々旅館関係者などに体験ツアーが実施されました。

一ノ倉沢までは車で何度も行ったことはありますが、歩いて行くのは今回が初めてです。

朝8時に集合し、まずは登山指導センターにて谷川岳にまつわる概要の説明を受けました。

谷川岳 6月_006(S).jpg


谷川岳は何で有名かというと、良いイメージではありませんが「遭難」です。
写真にもあるこの狭いエリアで、今まで807名もの命を飲み込んできました。
かのエベレストが150〜60名、ヨーロッパアルプス全体でもとても及ばない数字だそうです。

逆に言うと、それだけ多くの登山家を惹きつける山ということになります。

あいにく天気は小雨。
しかし幻想的な景色の中、出発しました。

谷川岳 6月_016(S).jpg


しばらく歩くと、マチガ沢。
説明を聞きながら歩いていたせいか、とても早く感じました。

谷川岳 6月_034(S).jpg


ガイドをしていただいたのは、水上山岳会長の中島さん。
中島さんは、浩宮様が学生時代谷川岳に登られた際もガイドをされたそうです。
このマチガ沢まで黒塗りの車が何台も来て、ここから浩宮様が谷川岳の頂上を目指されたそうです。
長いガイド歴の中で、やはり一番の思い出に残ったとのことです。

再び一ノ倉沢目指して歩きます。

谷川岳 6月_057(S).jpg


幸い小雨も止みました。
森林浴が体に良いのは、「フィトンチッド」という物質を植物が出しているからだそうです。
健康に良いだけでなく、癒しを安らぎも与えてくれる。
「なんとなく」体に良いと感じていたことですが、「なるほど」に変わりました。

参考:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%89


また、下の写真でガイドの中島さんのバックに見える赤い実は、ブナの実ですが、今年は多いそうです。

谷川岳 6月_049(S).jpg


ブナの実が多いと、ねずみなどの小動物が増え、それをエサにする熊などの動物も増え、そしてその死骸が土に還り、豊かな土壌が育っていく。自然の輪廻のお話も伺いました。

いよいよカーブを抜けると、目の前に一ノ倉沢が・・・。

谷川岳 6月_069(S).jpg


日本三大岩壁の他の2ヶ所は、剣岳と穂高岳ですが、本格的な登山の装備で行かないと岩壁は見れないそうです。
対してこの一ノ倉沢は、スニーカーで目の前まで迫れる。
そこが「売り」の一つになっています。

谷川岳 6月_158(S).jpg


改めて見ても、この岩肌を登ろうとは私自身思いませんが、多くの方を惹きつけるモノがきっとあるのでしょう。

正面右側に垂直にそそり立つのが「衝立岩」ですが、オーバーハングしているようにも見えます。
昭和30年代、ここで宙づりになった若者が死亡しましたが、当時の登山技術では二重遭難の危険があったため、遺体を収容できなかったそうです。
やむなく自衛隊を要請し、ザイルを鉄砲で撃ちましたが、ピンと張ったザイルは鉄砲でも切れなかった・・・。
岩場に打ち込んであるハーケンに狙いを変え、ようやくのことでハーケンが外れましたが、若者の遺体は遺族の目の前であの衝立岩から落ち、そしてようやく収容された・・・。
なんとも壮絶な遭難事故です。

この谷川岳はまた、地質が逆層になっているそうです。

谷川岳 6月_037(S).jpg


写真はマチガ沢ですが、確かに逆層だと手や足をかける場所がない。
そんな地層も谷川岳登山を難しいものにし、多くの若者の征服欲をそそったのかもしれません。

実はここ一ノ倉沢までは、規制時期はありますが、車で来ることができますし、駐車場もあります。
私自身も何度も車で来て写真を撮ったりしています。
しかし今日初めて歩いて来ることによって、車では分からないことが多くあるのに気づきました。

一ノ倉沢より先は、緊急車両しか通行できません。
本日は「幽の沢」まで行きましたが、私も初めての経験でした。
幽の沢で小休止です。

谷川岳 6月_146(S).jpg


おいしい空気を吸い、緑を眺め、自然を観察する。

雨上がりの緑は鮮やかでした。

谷川岳 6月_109(S).jpg


地元に住んでいながらも、歩いて谷川岳の自然を体験することはありませんでした。

谷川岳 6月_156(S).jpg


改めてみなかみの自然の懐の深さを感じました。

この谷川岳一ノ倉沢エコハイキング、
10月31日(土)までの週末を中心に実施されます。

ガイド料、保険代、お弁当代含めて3,500円です。
詳しくは当苑にお問い合わせいただくか、また水上温泉旅館協同組合(0278-72-2611)にお問い合わせください。

ぜひ豊かなみなかみの自然を歩いて体験してみてください。

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2009年06月29日

ホタルの里

当苑より車で約15分ほどの上毛高原駅西側は、ホタルの里として有名です。

6月中旬より約1ヶ月間、ホタルが飛び交います。

蒸し暑い夜がよく飛ぶらしいとのことなので、本日小雨ではありましたが写真を撮りに行って来ました。

月夜野 6月_009(S).jpg


肉眼で見ると、何匹も飛んでいるのがはっきりと分かりますが、写真に撮るのはとても難しいと感じました。

@夜暗いので、ピントを合わせにくい。
 (無限遠に合わせておきましたが、いつの間にかピントリングに触れてしまい、以後ピンボケの写真ばっかり。)

A同じく夜暗いので、構図を決めにくい。
 (なんとなくホタルの飛んでいる方へレンズを向けましたが、何度もズームレンズの焦点距離を変えて撮り直し。この時、ピントリングに触れてしまったかも。)

Bホタル撮影の経験が少ないので、露出が決められない。
 (上記写真はISO感度3200、バルブ1分30秒にて撮影しましたが、ここにたどりつくまで何度もシャッターを切りました。)

もう少しホタルの数が多い時の方が、乱舞している雰囲気が出せると思いました。
また今度機会があれば、もう少し感度を低くして、10分くらいの長時間露光にチャレンジしてみようと思います。
そうすればもう少し乱舞している雰囲気が出せるかも知れません。

ホタルはきれいでしたが、写真は失敗。
小雨の中、苦い経験を積んだ夜となりました。

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2009年06月24日

早朝の奥利根湖

知人が声をかけてくれて、早朝の奥利根湖のボートに乗る機会がありました。

朝(深夜)2時半に起床、3時に家を出て4時に奥利根湖へ通じるゲートに集合。

4時半にはボートに乗船しました。

奥利根湖 09年6月_006(S).jpg


早朝の奥利根湖は神秘的です。

奥利根湖 09年6月_001(S).jpg


古木が湖の中で、根ぐされもせず?佇んでいます。

奥利根湖 09年6月_013(S).jpg


ボートに乗るのはこれで3回目となりますが、今回初めて湖岸にボートをつけてもらい岸に下りたちました。

奥利根湖 09年6月_061(S).jpg


早朝の奥利根湖など滅多にない機会ですので、写真クラブの師匠もお誘いし、一緒に乗船しましたが、何やら被写体を見つけたようです。

奥利根湖 09年6月_057(S).jpg


岸辺からも、上陸しないと撮れない貴重な写真を撮影。

奥利根湖 09年6月_071(S).jpg


天候の関係で朝の光に恵まれず、写真的には今ひとつといった所ですが、大変貴重な経験をさせてもらいました。

またダム管理事務所の方の説明で、この奥利根湖の矢木沢ダムと近くの奈良俣ダムで、首都圏の人口約3,000万人の約半分の人口の水を賄っているという話もあり、命の源「水」を供給しているみなかみ町の誇りも感じました。

朝早くからボートを出していただいた矢木沢ダムの管理事務所の方々はじめ、今回の貴重な体験をさせていただくきっかけをいただいた皆様に感謝いたします。

ありがとうございました。


posted by 水上温泉/天狗の湯 きむら苑/若旦那 at 19:35 | 観光スポット

2009年05月19日

谷川岳一ノ倉沢 通行止め解除

谷川岳ロープウェイ〜一ノ倉沢間、冬期車両通行止めが5月15日(金)に解除されました。

今日、ようやく久々の一ノ倉沢へ行って来ました。

作シーズンは雪が少なかったため、予定の5月29日より2週間ほど早めの解除となりましたが、予想通り今年は雪が少なかったです。

谷川岳 5月_016(S).jpg


木の芽も芽吹いていました。

谷川岳 5月_027(S).jpg


ちなみに下記写真は、昨年5月26日の一ノ倉沢です。

谷川岳 08年5月097(S).jpg


駐車場付近にも、まだかなり雪が残っていました。

この分ですと、一ノ倉沢名物「万年雪」も今年の夏は見られなくなるかもしれません。

マチガ沢の新緑と残雪は見ごたえがありました。

谷川岳 5月_046(S).jpg


湯の小屋から坤六峠へ通じる道は、まだ通行止めが解除となっていませんが、この様子だと5月29日(金)解除の予定が早まるかも知れません・・・。

posted by 水上温泉/天狗の湯 きむら苑/若旦那 at 21:36 | 観光スポット

2009年04月22日

ミニ撮影会

先日カメラ屋さんで写真クラブの先輩に会い、新潟の松之山に撮影に行くとの話があったため、今日案内してもらうことになりました。

朝5時半に近くの7-11に集合。

松之山は、撮影地として有名な美人林には一度行ったことがありますが、その他の場所は今日が初めてです。

高速を使って約1時間15分くらいで美人林に到着。みなかみからも以外と近くです。

松之山 4月_004(S).jpg


美人林には残雪と朝霧を期待して行ったのですが、さすがの豪雪地帯も今年は暖冬の影響か、雪はほどんど残っていませんでした。

入口に近い池の周りで数枚撮影して、次のスポットへ。

棚田で有名な松代エリアへ移動。

松之山 4月_013(S).jpg


実は今日の天気予報で朝日が期待できそうになかったため、出発時間も少し遅らせましたが、予報通り太陽は雲にかくれたままでした。

別のスポットへ移動。

松之山 4月_033(S).jpg


棚田はあきらめ、雪を求めて大厳寺高原へ。

雪を求めて行っただけあり、途中から雪で車が入れず、車をおいて徒歩で移動。

松之山 4月_036(S).jpg


先輩のうち一人は自分の母親より年上の大先輩ですが、とてもそうは思えないほど健脚で、雪道も慣れたもの。
写真は歩くので健康に良い、とはよく言ったものです。

30分ほど歩いたでしょうか。
大厳寺高原へ到着。

牧場も広がる高原で、全体の写真を撮りそこねたのが今となって悔やまれます。

足元にはあちこちに「ふきのとう」が。

松之山 4月_056(S).jpg


無理な体勢で撮ったためか、少し曲がってしまいました。

奥に目をやると、こぶしの向こうに根明けしたブナ。

松之山 4月_060(S).jpg


北国の春を感じました。

自分はここでタイムリミットになったため、帰路へ。

途中、田舎ののどかな風景があちこちに目に止まりました。

松之山 4月_077(S).jpg


終日写真を撮ってから帰ると言っていた先輩方・・・。
また後ろ髪を引かれる思いで帰ってきました。

posted by 水上温泉/天狗の湯 きむら苑/若旦那 at 18:28 | 観光スポット

2009年04月21日

みなかみの森

当苑より徒歩5分ほどのところに「みなかみの森」があります。

トリックアート美術館やおみやげ、レストランなどの施設がありますが、山の斜面に植えられた木々が季節ごとに目を楽しませてくれます。

今日は雨降りでしたが、散歩がてらみなかみの森に傘をさしての撮影にチャレンジしに行ってみました。

森の小道を少し行くと「喜作の花畑」があります。

みなかみの森 4月_001(S).jpg


ここは水上ICから当苑に向かう途中、諏訪峡大橋を渡ると目につく場所にあります。

桃の木でしょうか、最近通りかかる度に色鮮やかな花がとても気になっていました。

みなかみの森 4月_005(S).jpg


さすがに雨の日に傘をさしての撮影は難しく、三脚を立てながらの撮影でしたが、カメラやレンズが雨に濡れてタオルで拭きながら苦戦しました。

みなかみの森 4月_014(S).jpg


雨降りの日は色が鮮やかに写って見えるため、日差しが強い日中よりは風景写真には向いているようですが、まだまだ訓練が必要なようです・・・。

みなかみの森は「あじさい」も素晴らしく、雨降りの季節となりますが、またチャレンジしてみようと思い今日のところは帰ってきました。

みなかみの森 http://www.minakaminomori.com/



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2008年11月17日

もぐら駅

上越線水上駅から新潟方面に向い、2つ先の駅が「土合(どあい)駅」です。

ここは谷川岳登山の入り口の駅となり、昭和30年代の登山ブームではホームから人が溢れんばかりの賑わいを見せていたそうですが、マイカーブームの到来もあり今は「無人駅」となっています。

土合駅 08年@


この「土合駅」は日本一のもぐら駅として、知る人ぞ知る隠れた観光スポットとなっています。

なぜもぐら駅なのか?というと、行っていただくと一目瞭然。
下り線のホームが改札から486段の階段を下ったところにあるからです。

土合駅 08年A


ちょうど電車が到着する時間でしたので、「行きはよいよい帰りはこわい」と思いながらもホームまで行ってみることにしました。

昨年お泊りいただいたお客様がやはり土合駅に行かれ、寒さもあってか電車が到着する瞬間にホームから階段に向けて「もや」が立ち込め、「それは幻想的だった」という言葉を思い出したからです。

土合駅 08年B

ホームで待つこと数分。

なぜこんな地下にホームを作ったかは分かりません。
が、昔東京の地下鉄「国会議事堂前駅」は当時(今も?)一番地下深い駅で、国会議員の核シェルターだという噂を聞いたことを思い出しました。
ここは、みなかみ町民もしくはJR職員の核シェルターにもなりそうです・・・(笑)。(こんな田舎なのに・・・。)

また無人駅なのに、蛍光灯が切れたらどうするのかな。誰か毎日あの階段を昇り降りして点検しているのだろうか・・・。

などと余計な事を考えていると、やがて電車がやってきました。

土合駅 08年C


ん、写真として失敗!

AEロック(露出固定)を忘れてしまったため、電車のライトの明るさに露出が引っ張られて真っ暗な写真になってしまいました・・・。

「幻想的」という「もや」も出なかったし・・・。

残念な思いと、帰りの上り階段のことを思うと少し気分が重くなりました。

土合駅 08年D


気を取り直して、上り階段の手前にある看板の説明を読んでから階段を上りはじめました。

土合駅 08年E


下りの時も感じていましたが、階段脇のこのスペースは何だろうと思っていました。
まさか将来エスカレータを作る際のスペースかなとも思いましたが、

@無人駅で乗降客も少なく、とても採算があわない。
A谷川岳登山の入り口駅として「エスカレータ」は恥ずかしいだろう・・・。階段だと良い準備運動にもなるし。

などと勝手な想像をしながら上っていると少し息が切れてきました。

ちょうど半分くらい上ったところに、親切にも休憩用の長いすが置いてあります。

土合駅 08年F


足のだるさを感じ始めたころ、階段を上りきりました。

上りきった通路の先には親切なコメントが・・・。

土合駅 08年G


ちなみに上り線のホームは地上にあります。

土合駅 08年H


余談ながら、上り線は次の「湯檜曽駅」に向かう途中に標高差を緩和するための「ループトンネル」を抜けて行きます。

電車に乗っていると分かりづらいかもしれませんが・・・。

もうひとつ余談ながら、土合駅には1日5本しか電車が止まりません。

土合駅 08年I


電車で行かれる方や、ぜひ「もや」を見てみたいという方は時刻にご注意ください(地下ホームは下り線のみです)。

「日本一のもぐら駅」。
お車でも谷川岳ロープウェイに行く途中にありますので、話題づくりにぜひお立ち寄りしてはいかがでしょうか。


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2008年10月22日

紅葉状況(谷川岳)

みなかみの秋の観光スポットの代表は、なんと言っても「谷川岳」です。

一ノ倉沢もよし、ロープウェイに乗って天神平に行って下界を眺めるもよし。
ロープウェイ乗車時も移ろう紅葉が楽しめます。

一ノ倉沢と天神平の紅葉状況です。

まずは、一ノ倉沢の10月7日時点の状況です。

一ノ倉沢(08.10)@


紅葉は少し早いでしょうか。

10月16日に訪れた時は・・・、

一ノ倉沢(08.10)A


紅葉も見ごろを迎え、朝早くから多くのカメラマンで賑わっていました。


翌週10月22日には、ロープウェイに乗り谷川岳「天神平」に行ってきました。

天神平(08.10)@


ロープウェイ山麓駅あたりは紅葉もちょうど見ごろのようでしたが、天神平は少し遅い感じがしました。

それでも多くの方が訪れ、お昼時もあってかお弁当を広げている姿が目立ちました。

天神平(08.10)A


ロープウェイの中からも撮影してみました。

天神平(08.10)B


この時期のロープウェイは、平日でも観光バスが何台も来て大変込み合います。

お出かけは、なるべく早い時間が良いと思います。

またロープウェイ乗り場から先、一ノ倉沢までの道は10月の週末(金曜日17:00〜日曜日17:00、連休は最終日17:00まで)車両通行止めとなります。

平日でも込み合う場合があり、道幅も大変狭い所がありますので、行かれる方は時間的余裕をみてお気をつけてお出かけください。
(実際22日(水)にも一ノ倉沢まで行こうとしましたが、渋滞のため折り返して帰ってきてしまいました。)

11月25日(火)〜来年5月29日(金)までは、冬期全面通行止めとなりますのでご注意ください。


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2008年10月16日

紅葉状況(水源の森・照葉峡)

10月になり、山々が色づいてきました。

みなかみ町は面積が広く、比較的長い期間紅葉や桜が楽しめます。

例年10月初旬から紅葉が楽しめるのは、坤六峠や谷川岳の頂上付近ですが、今日は少し遅いと思いながらも奥利根の「水源の森」と「照葉峡」に紅葉状況を探りに行ってきました。

水源の森(08.10)@


水源の森は、奥利根と片品を結ぶ坤六峠の手前(みなかみ側)にあり、当苑から車で1時間くらいの場所にあります。

水源の森(08.10)A


夏には緑豊かなブナ林が、秋には色とりどりの表情を見せますが、やはりピークは過ぎてしまったようです。

それでもこの時期、キャンプをする方々のテントが見られました。

水源の森からみなかみ側に少し下ったところに「照葉峡」があります。

照葉峡(08.10)@


俳人、水原秋桜子が命名した大小11の滝が流れ、関東の奥入瀬とも呼ばれています。

照葉峡(08.10)A


秋の日差しに木々が照らされているさまは、まさしく「照葉」峡です。

照葉峡(08.10)B


紅葉の時期は写真を撮られる方も多く、撮影ツアーの方々も時折見かけます。

秋の日差しにすすきも輝いていました。

照葉峡(08.10)C


湯の小屋から先、照葉峡〜坤六峠〜片品戸倉スキー場入口までは、冬の間雪のため通行止めになります。(今期は11月17日(月)〜来年5月29日(金)の予定)

また照葉峡は道が狭いので、行かれる方は通行に十分ご注意ください。

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2008年10月08日

「テレまっぷ」営業

現在、水上温泉旅館協同組合では「水上テレまっぷ」というテレビ欄と観光マップを1枚にまとめた情報紙を作成しています。

みなかみテレまっぷ@


みなかみテレまっぷA


協賛をいただいたお得意様から掲載料をいただいて作成していますが、その営業部門と作成部門を旅館組合青年部で受け持っています。

今日は、その営業にお隣の川場村に出かけてきました。

まずは、地元酒蔵の「永井酒造」。

永井酒造@


群馬でも最大手の酒蔵で、「水芭蕉」や「谷川岳」ブランドで地酒を販売しており、当苑でも冷蔵庫内の冷酒(180mlミニボトル)やお燗で同社の日本酒を扱っており、お客様にご好評をいただいております。

また永井酒造はお食事処「古新館」も併設しており、「お狩場焼」を炭火で味わうこともできます。また酒蔵ならではのおみやげ処もあります。

永井酒造A


次に営業に訪れたのは、道の駅「田園プラザ川場」。

田園プラザ川場@


農産物を扱うファーマーズマーケットやミート工房、ミルク工房それにお食事処などが広い敷地内に点在しています。

田園プラザ川場A


また「飲むヨーグルト」や「地ビール」も生産・販売をしていて、おみやげも充実しています。

きれいな施設がのどかな田園の雰囲気の中にうまく溶け込んで、関東「好きな道の駅」4年連続(2004年〜2007年)1位に選ばれただけのことはあります。

訪れる度にのどかな気持ちになるのは、こんな景色も見られるからでしょうか。

田園プラザ川場B


当苑からは、高速道路を利用して20〜30分、一般道(裏道利用)で30〜40分の場所にあります。


川場に行ったついでに、以前から訪れたいと思っていた「吉祥寺(きちじょうじ)」にも足を運びました。

吉祥寺@


テレまっぷの営業ではありませんが、ここは「滝」と「花」が見ごたえがあると聞いていました。

吉祥寺A


吉祥寺C



「昇竜の滝」「青龍の滝」「丈六の滝」「不動の滝」など水と四季折々の花に恵まれた、やはり静かで心が落ち着く場所でした。

拝観料は大人500円ですが、紅葉や雪の時期、また水芭蕉の時期にもぜひ訪れたい場所です。

川場村はとなりの村ですが、みなかみとは雰囲気が少し違って田園風景がひろがる良き田舎のたたずまいを魅せてくれます。
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2008年08月19日

吹割の滝

みなかみ町に住んでますが、ちょっとした買い物や病院がらみで隣りの沼田市によく出かけます。

今回も病院がらみで家族3人で沼田に出かけましたが、妻(若女将・神奈川県出身)がまだ「吹割(ふきわれ)の滝」を見に行ったことがないというので、行ける時に・・・と思い、立ち寄ってきました。

吹割の滝@


吹割の滝は沼田市(旧利根村)に位置し、高速道路を利用すれば当苑から車で40〜50分くらいの場所です。

昭和11年に天然記念物に指定され、東洋のナイヤガラと呼ばれています。

岩質の軟らかい部分を川が浸蝕して多数の割れ目が生じ、あたかも巨大な岩を吹き割れたように見えることから「吹割の滝」の名が生まれたそうです。

ご覧の通り、岩が割れている中へ川が流れ込んでおり、その形状とともに滝のすぐそばまで行けるのが「ウリ」になっていると思われます。

吹割の滝A


「これ以上近づかないでください」という白線が引いてあり、注意を促すカンバンももちろんありますが、やはり転落事故はあるそうです。

吹割の滝B


冬場は行ったことはありませんが、足元が凍結したらとても近づけない感じです。

※追記:冬季(12月中旬〜3月下旬)は遊歩道通行止めとのことです。


臨場感あふれる「吹割の滝」。遊歩道も整備されていますので、よろしければ足元にお気をつけてお出かけください。
一見の価値はあると思います。

追記:妻も、「ここは自然の好きな方にはお勧めできるスポットね。」と言っておりました。
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2008年07月25日

自然花苑

当苑より車で約30〜40分位の奥利根藤原エリアに、「自然花苑」があります。

山(丘)の傾斜地を利用した文字通り「自然」の「花苑」です。

自然花苑@


自然花苑A


初めて訪れた観光スポットですが、時間的余裕があまりなかったため、駆け足の訪問となってしまいました。

苑内には、「ハーブ園」と名付けられたお花畑もあります。

自然花苑B


次回は時間の余裕を持って訪れたいと思った、観光スポットのひとつでした。
posted by 水上温泉/天狗の湯 きむら苑/若旦那 at 00:00 | 観光スポット

2008年07月02日

ホタルの里

上毛高原駅周辺は、「ホタルの里」と呼ばれています。

当苑の苑庭でもたまに見かけますが、実際に「ホタルの里」を見に行くと、かなりの数の「ホタル」を見ることができました。

ホタル@


が、写真に撮ろうとするとなかなかうまく表現できません。

場所は上越新幹線上毛高原駅のすぐそば(裏手)です。

ホタルA


写真の明るい場所が「上毛高原駅」です。

当苑の苑庭でも時折鑑賞できるホタルも写真に収めようと試みましたが、数匹のためデジカメには写りませんでした。

もう少し撮り方研究して、来年こそは苑庭の貴重なホタルも写真に残したいと思いました。
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