2009年12月17日

冬本番間近


旅館組合青年部で企画をしている「ダムカレー」の件で、本日「宝台樹スキー場」を訪問して来ました。

スキー場オープンに伴い、「ダムカレー」を提供していただけるので、直前の確認をしてきました。

約束の時間に少し早く到着したので、ゲレンデを覗いてみると、オープンに備えて降雪機が全開していました。

藤原 12月_004(S).jpg


寒波も居座っているようですので、オープン間近といったところです。

別の角度からも一枚。

藤原 12月_011(S).jpg


「ダムカレー」の商談後に聞いた話ですが、この降雪機を使用するのにも、大変な費用がかかるとのことです。

維持が大変なため、降雪機の使用を止めたスキー場もあるとのことですが、自然相手の商売の大変さを改めて感じました。

スキー場関係者のことを考えると、1日でも早く雪が・・・、と考えてしまいます。

宝台樹スキー場を後にして、帰る途中の藤原湖付近でも、冬本番間近を感じる風景に出合いました。

藤原 12月_015(S).jpg


この辺りは、藤原湖が満水になると湖面に隠れてしまいます。
また雪が積もると、雪に隠れてしまいます。

これからの冬に備えてじっと耐える準備をしているように感じられました。

また、最後の命を謳歌しているような光景も・・・。

藤原 12月_025(S).jpg


雪の帽子をかぶった穂が、青空に向かって健気に佇んでいました。

やがて降り積もる雪に隠れてしまう前に、思いっきり日光浴をしているような・・・。

冬本番を目前にすると、どうしても雪に耐えるという発想になってしまいます。

これが春になると、まったく発想が逆転して、新しい命が生まれてくるという雰囲気になるのですが・・・。

厳しい冬を乗り越えて、また輝かしい春がやってくる。

自然と対峙していると、いろいろ考えさせられることがあります。




posted by 水上温泉/天狗の湯 きむら苑/若旦那 at 00:00 | 観光スポット
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