2009年11月04日

ひと晩明けて

昨日の初雪からひと晩明けた今日は、穏やかな秋の日となりました。

昨日から寒暖の差が激しくなったので、苑庭のもみじも色とりどりに。

苑庭 11月_045(S).jpg


色づき始めの葉も見られます。

苑庭 11月_059(S).jpg


こちらの木は葉も落ちて晩秋の気配です。

苑庭 11月_036(S).jpg


そう、この時期天気が荒れたり風が強いと落ち葉がすごいんです。

今日も落ち葉の掃き掃除。

肝心の谷川岳の雪景色は・・・。

ちょっと撮れませんでした。

露天風呂近くの苑庭から玄関へのアプローチを見上げると・・・

苑庭 11月_048(S).jpg


こちらは、これから色づくであろう(これから落ち葉となるであろう・・・)葉が午後の日差しに照らされていました。

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2009年11月03日

里の初雪

降りました。初雪。

今年は、山にもまだ降った気配がありませんでしたが、いきなり里に降りました。

露天風呂も雪化粧です。

露天風呂 11月_001(S).jpg


昨夜から冷えるとは感じていましたが、まさか降るとは・・・。

近くの木々もうっすら雪化粧です。

周辺 11月_004(S).jpg


苑庭の柿にも雪ぼうし。

苑庭 11月_024(S).jpg


全国的にもあちこちで雪模様となった様子ですが、明日からは暖かい日が続くようですのでこの雪景色も束の間で終わりそうです・・・。

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2009年10月29日

紅葉前線 南下中

10月も終わりに近づき、紅葉前線が南下してきました。

照葉峡も先日まで見頃と思っていましたが、今日の段階ではもう終わりになりつつあります。

晩秋を感じる照葉峡でも、ひときわ赤く色づくもみじを見つけました。

照葉峡_087(S).jpg


現在の見頃は、藤原地区でしょうか。

藤原_030(S).jpg


藤原地区は、天下一の大露天風呂で有名な宝川温泉や湯ノ小屋温泉があるエリアです。

足元に目をやると、ちょうど紅葉前線通過中とでもいうような色どりの葉を見つけました。

藤原_016(S).jpg


当苑のある水上温泉エリアも色づいてきました。

みなかみで紅葉狩りをとお考えのお客様、そろそろ里の辺りも見頃を迎えると思います。

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2009年10月23日

吹割の滝

写真も撮影に行かない時はしばらく間が空いてしまいますが、紅葉の時期は撮りだすと続けて・・・という感じになってしまいます。

今日は沼田市に免許証の更新に行ったついでに、午後の限られた時間でしたが、吹割の滝を見てきました。

吹割の滝は沼田市内から約30分。
高速道路を使えば当苑から45分くらいです。
(120号線がすいていればですが・・・)

当苑のお客様でも、吹割の滝に行かれる方は結構多くいらっしゃって、紅葉情報も兼ねての視察です。

見晴屋さんからの景色です。

吹割の滝_002(S).jpg


あいにく天気も悪くあまり光がない状態でしたが、全体の感じはわかりますでしょうか。

紅葉のピークは10月下旬だそうで、確かにまだ少し早いようです。

吹割の滝_041(S).jpg


この吹割の滝の「売り」のひとつは、臨場感です。
柵がないため、滝のすぐそばまで行くことができます。

吹割の滝_033(S).jpg


これ以上は危険というラインに白線が引いてあります。
やはりその先に行って覗いてみたくなりますが、転落事故もあるそうです。
この時期は水も冷たく危険です。
訪れる方は、足元に十分ご注意ください。



追記

先日、日帰りご入浴のお客様に、「ブログ更新してくださいね」とご指摘をいただきました。

10月に入り何回か写真は撮りに行っていたのですが、なかなか更新までには至りませんでした。

が、10月は紅葉の時期。
確かに紅葉の見ごろが終わってからでの更新ではあまり意味がありませんよね。スミマセン・・・。

できるだけリアルタイムで更新できるようガンバリマス・・・。



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2009年10月22日

照葉峡の紅葉

紅葉も今がピークということで、早起きして照葉峡へ。

今日は時間が限られているため急いで行きましたが、途中道の真ん中に何やら動物が・・・。

車で近付くと林の中に逃げてしましましたが、目の届く場所にいました・・・。

照葉峡_010(S).jpg


カモシカと思いますが、野生のものは初めて見ました。

猿やイノシシはこれまで何度が発見していますが、カモシカは初めてです。熊にはお目にかかりたくないですが・・・。

照葉峡は、渓流沿いに細い道が続いています。

照葉峡_014(S).jpg


関東の奥入瀬とも呼ばれていて、新緑と紅葉の頃は見事な光景が広がります。

照葉峡_023(S).jpg

照葉峡_049(S).jpg


また産婦人科医であり、俳人でもある水原秋桜子(みずはらしゅうおうし)が命名した大小11の滝が流れます。

照葉峡_028(S).jpg


照葉峡_035(S).jpg


こちらは、翡翠の滝です。

照葉峡_072(S).jpg


秋には多くの観光客やカメラマンで賑わいます。

その先にある「水源の森」は、もう紅葉のピークは過ぎたようです。

朝の光に照らされて、印象的な木が目につきました。

水源の森_121(S).jpg


こちらの木も、もう冬支度をしているかのようです。

水源の森_128(S).jpg


水源の森から先、坤六峠を越えて片品へ抜け、吹割の滝を見てから沼田インターで関越道に乗るコースは、この時期一番のお勧めドライブコースです。

冬期は雪のため通行止めとなりますが、お時間に余裕のある方はぜひ一度この時期に走ってみてください。

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2009年10月21日

谷川岳の紅葉


谷川岳も紅葉が見頃・・・ということで、谷川岳ロープウェイに乗り天神平へ。そして歩いて下山してきました。

ロープウェイに乗る度に、いつか歩いて下山してみようと思っていたのですが、本日思い切って行ってきました。

下山しながらの撮影。
光の具合もありましたが、少し暗めに印象的な写真を数枚撮ってみました。

谷川岳_238(S).jpg


う〜ん、この辺りに生えているのはダケカンバでしょうか。
自然豊かなみなかみ町に暮らしているからには、花の名前と木の名前くらいは少し覚えないと・・・。

谷川岳_246(S).jpg


すすきにも午後の日差しが当たっています。

谷川岳_280(S).jpg


やはり歩いていると、ロープウェイからではなかなか気付かない景色にも目がいきますし、ゆったりとした気分になります。

谷川岳_290(S).jpg


谷川岳_295(S).jpg


谷川岳_339(S).jpg


頭上ではロープウェイが行きかっています。

谷川岳_347(S).jpg


今回の写真は、紅葉の全体の感じが分かりませんね。
スミマセン。

写真を撮りながらゆっくり歩いて約2時間半くらいでしょうか。
ロープウェイ乗り場に戻ってきました。

一ノ倉の様子も気になったのでちょっと見てきました。

谷川岳_390(S).jpg


こちらも今が見頃です。

帰りがけのマチガ沢の岩場でも、厳しい自然の中でしっかり生きている木を見つけました。

谷川岳_409(S).jpg


谷川岳も一年の中で一番きれいで賑わう季節を迎えています。

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2009年10月14日

谷川岳エコツーリズム

谷川岳エコツーリズムという組織があり、水上温泉旅館協同組合の組合員もこれに参加しています。

この会は、みなかみ町の自然環境を保全しつつその適正利用をにより、みなかみ町の観光振興を図るというものです。

今までも自然観察会が行われていましたが、なかなか参加できませんでした。

第5回目を数える今回は「谷川岳の紅葉のメカニズム」で、初めて自然観察会に参加してきました。

集合時に簡単な説明会があり、現場へ。

谷川岳_104(S).jpg


落葉は、乾期や厳冬期に緑の葉をつけていると気孔からどんどん水分が奪われてしまい木全体が枯れてしまうため、それを避けるためとのことです。

また紅葉はデンプンが糖に、クロロフィルがアミノ酸に分解され、この糖とアミノ酸によってアントシアン色素が合成されておこるそうです。

秋になり晴れの日(朝晩と日中の寒暖差が大きい)が続くと紅葉もきれいに色づくそうです。

今日は一ノ倉沢まで車で行き、そこから幽ノ沢を通り芝倉沢まで歩くコースです。

本日の一ノ倉沢は、紅葉のピークまでもう少しといったところでしょうか。


谷川岳_088(S).jpg


幽ノ沢では、岩場を登って行きます。

谷川岳_137(S).jpg


岩場を登った先には、見事な景色が広がっていました。

谷川岳_145(S).jpg


幽ノ沢から芝倉沢までは約30分。

自分にとっては幽ノ沢から先は未知の場所。
途中のブナの木も色づいています。

谷川岳_153(S).jpg


ようやく辿り着いた芝倉沢は、素晴らしい景色でした。

谷川岳_163(S).jpg


みなかみ町は利根川源流の町。ここ谷川岳に降った雨も湯檜曽川に流れ込み、そして利根川に合流します。

谷川岳_204(S).jpg


ここは、まさしく源流に近い場所です。

芝倉沢で昼食後、下山。

途中ネジのような不思議な木を見つけました。

谷川岳_215(S).jpg


そして一ノ倉沢へ。
いつもの見慣れた景色です。

谷川岳_224(S).jpg


この一ノ倉沢の木々も、朝晩の寒気と日中の日差しにさらされ、もう少しで見事に色づいてくれるでしょう。

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2009年10月06日

苑庭では・・・

10月に入りすっかり秋めいてきました。

苑庭でも、秋の気配を感じます。

シジミチョウが水玉遊びをしている姿を見つけました。

周辺 9月_276 (S).jpg


玄関入口の切り株に目をやると、樹皮の間から小さな芽が出ていました。

周辺 9月_349(S).jpg


でもこれは秋の気配とはあまり関係ありませんね。

玄関前のアザミは花の時期も終わり、来年へ向けて種子を飛ばしています。

周辺 10月_054(S).jpg


身近なところに生命の営みを感じた瞬間でした。

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2009年10月05日

みなかみダムカレー

構想から約2年。とうとう「みなかみダムカレー」が始動しました。

みなかみの町おこしとなるような名物を作り、町を活性化したい。そんな思いから旅館組合青年部の間で議論が続きました。

「ダムカレー」の存在を知り、「これはおもしろそうだ」から始まりました。

みなかみ町は主要なダムだけでも5つあり(小規模も含めると7つ)、関東の水がめとも呼ばれています。豊かな水と自然に恵まれた町です。

「ダムカレー」に注目してもらうことにより、「ダムの聖地」「利根川源流の町」「豊かな自然の町」であるみなかみ町をアピールできるのでは・・・、と考え動き出しました。

知る人ぞ知る「ダムマニア」宮島咲さんがご自身のお店で「ダムカレー」を出されていることを知り、部員で試食。
その後、「ダムカレー」を町おこしとして使いたい旨お話をすると、快く協力しますとのご返事をいただきました。

まずは宮島さんとの打ち合わせ。

ダムカレー09年 23.jpg


宮島さんご自身のお店は、裏メニューとして本人がしゃもじを使ってダムカレーを作っていますが、我々は提供いただけるお店さんに作っていただくことになります。

どのお店さんでもダムの「形」にこだわった「ダムカレー」を提供するため、「皿」と「型」を統一することにしました。

合羽橋を歩きまわり、これはと思う皿を購入し試作。

ダムカレー09年 16.jpg


そして今回までの最大の難関であった「型」の作成のため、燕三条の職人さんとの打ち合わせ。

ダムカレー09年 4.jpg


ダムの形が美しい、「矢木沢ダム」に代表される「アーチ式ダム」から始めることにしましたが、そのオーバーハングする曲面をもった型をつくるのに、さすがの職人さんも頭を悩ませていました。

最終的には樹脂で型を作り、試作へ。

ダムカレー 09年_198.JPG


試行錯誤をしながらも、ようやく「みなかみダムカレー」の試作品が完成しました。

ダムカレー 09年_208(S).jpg

そしてまずはテスト販売で、「みなかみの森」で販売開始。

ダムカレー 09年_288(S).jpg


ダムカレー 09年_314(S).jpg


大きな問題もなかったため、飲食店様向け説明会を実施し、提供いただけるお店さんを募集。

いよいよこれから複数のお店で「みなかみダムカレー」を食べていただける段階に入りました。

本日現在では、「みなかみの森」「道の駅 水紀行館」で食べることができます。

現在、ダムに関してはいろいろ難しい問題をはらんではいます。

しかし我々は、ダムカレーを通じて水の大切さ、利根川源流の町みなかみ町の豊かな水と自然をアピールできればと考えています。

なおこのダムカレーの様子は、NHK「こんにちはいっと6けん」という番組の「わたしの街のイチオシさん」というコーナーで旅館組合婦人部のおすすめスウィーツと共に放映されます。

旅館組合青年部長を仰せつかっている立場で、番組にも登場しますのでよろしければご覧いただければと思います。

放映日時は、10/8(木)11:05〜となります。
いっと6けんということで、関東圏での放映となりますが・・・。

※上記放映は台風情報のため、10/22(木)11:05〜に延期になりました。

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2009年09月30日

紅葉はもう始まっている

本日写真クラブの撮影会で、奥利根湖(矢木沢ダム)のボートに乗って来ました。

ダム湖と紅葉の写真を撮りに行きましたが、あいにくの天気で写真を撮るには少し光が足りませんでした。

現在の水位はこの時期としては、かなり少ないようです。

奥利根湖_101.jpg


ボートもいつもの船着き場ではなく、仮設の船着き場からの出発です。

奥利根湖_012.jpg


ここでの紅葉は、もう少しといったところでしょうか。

奥利根湖_067.jpg


奥利根湖での撮影会は解散となりましたが、有志で水源の森方面へ行って来ました。

水源の森は当苑から約1時間ほどの場所にあり、標高は約1400mとなります。

こちらは、もう紅葉が始まっているというよりも見ごろを迎えています。

水源の森_005.jpg


水源の森_007.jpg


ブナの樹にからまる葉も色づき始めています。

水源の森_054.jpg


水源の森は、一方通行ですが車で森の中を散策でき、途中数か所に駐車所もあります。

水源の森_073.jpg


車で景色を見ながら狙いをつけて、駐車場に車を止めて目的の場所まで歩いて撮影するというスタイルが出来ますので、脚に自信がない方でも撮影を楽しむことが出来ます。

水源の森_080.jpg


谷川岳も山頂の方は、もう色づいているという話も聞きます。

また紅葉を追ってみようと思いますが、今年の紅葉は例年よりも少し早いかもしれません・・・。

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2009年09月17日

秋の訪問者

朝晩も涼しくなってきたこの頃、周辺でも少しずつ秋を感じます。

玄関前の手すりには赤とんぼが羽根を休めていました。

周辺 9月_048.JPG


また玄関前の鉢植えにも訪問者が・・・。

周辺 9月_075.JPG


アップでみるとけっこうグロテスクかもしれません。

周辺 9月_164.JPG


今年の夏は比較的涼しく、残暑もあまり感じられなかったので、紅葉は例年よりも少し早いかもしれません・・・。

折を見て紅葉も追いかけていこうと考えてます。

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2009年09月16日

東京出張

約3年半前に会社勤めを辞め、家業の旅館業に入りました。

勤めていたころは出張も多々ありましたが、戻ってきてからはほとんど出張もありませんでした。

今回旅館組合の仕事がらみで東京出張をし、江東区の妹宅へ1泊。翌日レーシック(近視矯正)の術後検査を受けて帰ってきました。

検査の日の朝、江東区から眼科のある有楽町まで歩いてみることにしました。

江東区は川の多い街。木材を運ぶ交通路でもあったようですが、今でもボートが走ります。

東京 09年9月_011.JPG


少し歩くと、消火器専門店。めずらしく感じたので写真に撮りました。

東京 09年9月_015.JPG


写真をよく見ると、「立入禁止」の看板。お店なのに「立入禁止」とは・・・。でもこれも売り物ですよね。

江東区でも中央区に近い場所なので、しばらく歩くと永代橋。

佃・月島のマンション街もしばらく田舎に暮らしているとめずらしく感じます。

東京 09年9月_028.JPG


散歩コースも田舎とは雰囲気も異なります。

東京 09年9月_034.JPG


出番を待つレンタカー達。

東京 09年9月_039.JPG


東京は駐車場も高いので、きっと需要も多いでしょう。

東京駅近くのビル街の駐車場では、消防車の訓練。

東京 09年9月_046.JPG


はしご車もこういった場所で訓練を実施しているのかと思ったのと、先ほどの駐車場の料金ではないですが、このスペースを貸し切りにするには相当料金もかかるのではという余計な心配も頭によぎりました。なにせ東京駅近くの一等地ですからね。

歩くこと1時間半。無事10時までに眼科に到着しました。
カメラをぶら下げてお上りさん気分で東京の街を歩くのも、地下鉄や電車では気付かない視点で街を見れて、貴重な体験だと感じました。

久しぶりの東京で買い物をして、夕方の新幹線で群馬へ。

西側の車窓から夕陽が見えたので、ここでも数枚撮影。

勤めていたころに住んでいたさいたま市のマンションも車窓から見えます。

東京 09年9月_053.JPG


大宮を過ぎると、緑も目に入ります。

東京 09年9月_082.JPG


走る電車を撮影するには流し撮りが必要と思いますが、走る電車から風景を撮るときも流し撮りが必要かもしれません。(特に新幹線は・・・)

高崎に近づくと、街を見下ろす白衣観音が見えます。

東京 09年9月_098.JPG


すっかりお上りさんになった東京出張でした。

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2009年09月12日

夜も育つ

厨房の勝手口から出入りの際、気付きました。

足元にそっと咲いている秋海棠。

周辺 9月_012.JPG


雨水を浴びて、夜のライトに照らされて輝いて見えました。

その近くには、小学校2年のひとり息子が学校で育てたミニトマト。

こちらも夜の間も水を吸ってすくすくと育っている様子です。

周辺 9月_028.JPG


静かな夜、ひっそりと生命が息づいている感じがしました。
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2009年09月10日

9月の谷川岳

昨日のノルンスキー場から車を走らせて、谷川岳へ。

この時期に谷川岳ロープウェイに乗るのは初めてかも知れません。
登山をするには、これから良い季節になるのでしょう。

売店のおばちゃんも、「今日は天気にも恵まれて、良い季節になったねぇ」と言ってました。

確かに天神平は秋の爽やかさが感じられました。

天神平から見る赤城方面です。

谷川岳 09年9月_065.JPG


秋の雲をバックに咲く花。

谷川岳 09年9月_041.JPG


記念写真を撮る人たち。

谷川岳 09年9月_071.JPG


それぞれから秋の爽やかさが感じられました。


ロープウェイを下車してマチガ沢へ。

途中の岩場では、登山の練習をしている一行に出くわしました。

谷川岳 09年9月_020.JPG


写真で見るように、谷川岳の岩場は逆層になっている場所が多いそうです。
登る際に手や足を引っ掛ける岩場が少ない。
そんな難しさも登山者のチャレンジ精神を煽る反面、遭難者も多い山となっている理由でもあります。

爽やかな秋の日、登山も安全第一にと願って帰途に着きました。

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2009年09月09日

初秋の名月?

車で約15分ほどの場所にノルンスキー場があります。

朝、月が出ていたのでどこか絵になる風景は・・・と車を走らせてノルンスキー場に来ました。

すすきと秋の雲と初秋の名月?

ノルン 9月_013.JPG


ちょっと雰囲気を変えて、モノクロにもしてみました。

ノルン 9月_007 - コピー.JPG


なんとなく秋の気配が感じられるでしょうか。
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2009年09月01日

もうすぐ秋

今日から9月。
今年の夏はとても短く感じられ、朝晩は幾分すずしく感じられます。

沼田市へ用事があったので、早めに出て秋の気配を探してきました。
沼田市池田地区には、プロも撮影する有名な桜の木があります。
桜の木の下にお地蔵さまがいて、点景となります。

さすがにこの時期は誰もいなく、お地蔵さまも寂しそうでしたが、ほのかに秋の空気が漂っているように感じました。

沼田 9月_018.jpg


近くの田んぼではすすきがなびき、秋の気配です。

沼田 9月_027.jpg


玉原高原へ行く途中にある強清水の滝。

強清水の滝 9月_041.jpg


落ち葉が秋色になっていました。

なんか無理やり秋を探しに行った感じです。

残暑もあるかと思いますが、これからみなかみも過ごしやすい季節を迎えます。
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2009年08月20日

たんばらラベンダーパーク

当苑より車で約45分(下道利用)のところに、「たんばらランベンダーパーク」があります。

関東随一を誇るラベンダー畑が、夏のスキー場に広がります。

時期的に遅いのは承知のうえでしたが、かみさん(若女将)がまだ行ったことがなかったので、一人息子(チビ旦那)を連れて3人で行って来ました。

たんばらラベンダーパークには、「早咲き」「中咲き」「遅咲き」のラベンダーがあるそうですが、「早咲き」「中咲き」はもう終わり。

玉原 8月_019.JPG


チビ旦那が、ラベンダーが終わった畑で作業中の方々に、何をしているのかを確認してくれましたが、雑草取りとのことでした。

玉原 8月_008.JPG


それでも一部遅咲きのラベンダー畑は色こそ十分ではありませんでしたが、畑一面に咲いていました。

玉原 8月_012.JPG


エントランス近くの畑も見ごろでした。

玉原 8月_036.JPG


しかし雑草を取っていた方々のおっしゃるには、一番の見ごろは7月下旬ころだそうです。

次回はぜひ一番の見ごろの7月下旬に訪れたいと思い、帰路につきました。

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2009年08月19日

苑庭の花々

お盆も過ぎ、朝晩の風も幾分涼しさを感じる頃になりました。

今朝少し早起きして、苑庭の花々を写してみました。

苑庭 8月_013.JPG


苑庭 8月_017.JPG


苑庭 8月_069.JPG


最初の写真の花はキクの仲間と思いますが、花の名前に詳しくない自分は図鑑やインターネットとにらめっこ。
それでも同じような花が見つけられず、名前がわかずじまい・・・。

下の写真は秋海棠(しゅうかいどう)。

苑庭 8月_082.JPG


夏の終わりを感じさせる花です。

今年の夏は、とても早く感じられました。

玄関脇の土蔵につるしてある風鈴も、活躍の日々は残り少ないかもしれません・・・。

苑庭 8月_102.JPG







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2009年08月14日

夏真っ盛り

今年の夏は各地で大雨、台風など荒天続きでしたが、ここ数日ようやく夏らしくなりました。

夏は旅館業も繁忙期で外に出る機会も少なくなりますが、今日は子供を児童館に迎えに行くついでに道の駅「水紀行館」にちょっと寄ってみました。

さすがにこちらも繁忙期。車を停める場所を探すのも一苦労です。

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水紀行館は、ちょっとした水族館や地元のおみやげコーナー、足湯や利根川沿いの清流公園などがありますが、夏休みの期間中(8/23まで)ますのつかみどりを実施しており賑わいをみせています。

水紀行館 8月_002.JPG


また利根川では、この時期ラフティングも大賑わいです。

水紀行館 8月_005.JPG


ますのつかみどりは、自分でつかめなくても生魚もしくは塩焼きをいただくことができます。

水紀行館 8月_019.JPG


きっと夏の思い出になると思います・・・。



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2009年08月05日

沼田まつり

みなかみ町は群馬県の中でも北部に位置し、「利根沼田地方」と呼ばれる地域にあります。
その中心地が沼田市です。

真田氏ゆかりの城下町でもありますが、その沼田市で毎年8/3〜5に「沼田まつり」が行われます。

会社勤めを辞めてから今までなかなか行く機会がなかったのですが、最終日の本日、時間がとれたので行って来ました。

沼田まつりのメインは、「天狗みこし」です。
迦葉山に安置された「諸願成就大天狗」と市街天狗プラザに安置された「観光大天狗」の2基が女性のみにより担がれます。

ちなみに当苑「天狗の湯」は、旧地番の字天狗下という地名に由来していますが、何か所縁を感じます。

到着したころは、天狗みこし前のセレモニーが終わったところでした。

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いよいよ天狗みこしの渡御です。

沼田まつり_031.JPG


18:30〜21:30頃まで市内を練り歩きます。

また街中では「まんどう(山車)」も祭りに華を添えています。

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現在では10か町より10台のまんどうが出ているそうですが、市役所にはそのまんどうが集まり、夜の帳がおりた中、その明りがみごとでした。

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天狗みこしも夜の街にかけ声をこだまさせながら、まだまだ続きます。

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写真的には「お祭りを撮る」のではなく、「お祭りで撮る」と言われているように、裏方さんの方が「絵」になる場合が多いそうです。

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スナップ写真も難しく、なかなか思うようには撮れません。
また普段あまり使わない外付けストロボの電池が古かったなど、準備不足もありました。

また機会があれば、ぜひお祭りの写真を撮りに行きたい・・・。

沼田まつり_112.JPG


まだまだお祭りは続きますが、そんなことを考えながら帰路につきました。


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2009年08月01日

日本クラシックラリー選手権

8/1(土)・2(日)と「日本クラシックラリー選手権」が開催され、みなかみの道の駅「水紀行館」もチェックポイントになりました。

伊香保をスタートして、2日間の行程となります。

http://www016.upp.so-net.ne.jp/lucky/

水上温泉旅館組合でも青年部や婦人部で、スタンプを押したり水を配ったりの応援に出かけました。

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早速最初のクラシックカーの到着です。

09年クラシックカー_004.JPG


最初の車だけあって、ギャラリーも大勢集まりました。
確かに年代物の車で動かすだけでも大変と思いますが、維持するのももっと大変だろうと思います。

しばらくすると、続々と「クラシックカー」がやって来ました。

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全部で約60台の参加とのことですが、しばらくはスタンプを押したり、水を配ったりと大忙し。

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ようやく少し落ち着いてきたと思ったら、夏の空の雲行きが怪しくなり、何やら夕立ちの気配・・・。

降られる前に傘をと思い、車に取りに行ったら、「堺正章選手」のアナウンスが・・・。

これは写真に収めなくちゃと急いで戻りましたが、車が動き出してしまったため、残念ながら写真がブレてしまいました。

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運転しているのが、堺正章選手です。

しばらくするとやはり雨。しかも結構激しく降ってきました。

オープンカーも参加しているので、選手は大変。

09年クラシックカー_028.JPG


幌のある車もありますが、そうでない車の選手は雨合羽を着用しての運転です。

大切な車が雨でビショビショに。選手の気持ちが分かります。

我々も雨に濡れながらとなりましたが、なんとか最後までお出迎えをして終了となりました。

この「日本クラシックラリー選手権」の様子は、地元TV局の群馬テレビで8月18日(火)19:00〜20:00に放映されるそうです。
水紀行館の模様が放映されるかどうか分かりませんが、興味のある方はぜひご覧ください。


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2009年07月07日

アジサイが見ごろ

当苑より徒歩5分のところに「みなかみの森」があります。

山の斜面を利用して、季節の木々や花が目を楽しませてくれますが、この時期は「アジサイ」が見ごろです。

みなかみの森 7月_001(S).jpg


いままであまり気づきませんでしたが、「ガクアジサイ」も結構咲いています。

みなかみの森 7月_016(S).jpg


「アジサイ」と「ガクアジサイ」の共演です。

みなかみの森 7月_048(S).jpg


今日は曇り空でしたが、雲の合間から時々日も差しました。

みなかみの森 7月_079(S).jpg


「みなかみの森」は、お食事処やトリックアート美術館も併設しております。

http://www.minakaminomori.com/

お泊り・日帰り入浴で当苑をご利用いただきましたら、当苑近くの施設ですので、ぜひご利用してみてください。

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2009年07月02日

今日の谷川岳

ぐずついた天気が続く梅雨の時期です。

当苑そばの諏訪峡大橋からは谷川岳が一望できますが、本日通りかかった際の谷川岳は、何やら様子がいつもと違っていました。

谷川岳 7月_003(S).jpg


谷川岳一面に雲がまとわりつき、ベールを被っているようです。

もう少しアップにしてみると・・・、

谷川岳 7月_022(S).jpg


またもう少しアップにしてみると・・・、

谷川岳 7月_038(S).jpg


こんな日にロープウェイに乗られたお客様や、一ノ倉沢に行かれたお客様は、辺りの景色を見れないと思いますが、もしかしたら幻想的な景色が広がっているかも知れません・・・。

チョット珍しい雰囲気の今日の谷川岳でした。

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2009年06月30日

山岳ガイドと行く谷川岳一ノ倉沢エコハイキング

〜スニーカーで日本三大岩壁の一つ「一ノ倉沢」を見に行こう〜

水上温泉旅館協同組合主催の「山岳ガイドと行く谷川岳一ノ倉沢エコハイキング」が7月19日(日)から週末を中心に実施されます。

それに先立ち、我々旅館関係者などに体験ツアーが実施されました。

一ノ倉沢までは車で何度も行ったことはありますが、歩いて行くのは今回が初めてです。

朝8時に集合し、まずは登山指導センターにて谷川岳にまつわる概要の説明を受けました。

谷川岳 6月_006(S).jpg


谷川岳は何で有名かというと、良いイメージではありませんが「遭難」です。
写真にもあるこの狭いエリアで、今まで807名もの命を飲み込んできました。
かのエベレストが150〜60名、ヨーロッパアルプス全体でもとても及ばない数字だそうです。

逆に言うと、それだけ多くの登山家を惹きつける山ということになります。

あいにく天気は小雨。
しかし幻想的な景色の中、出発しました。

谷川岳 6月_016(S).jpg


しばらく歩くと、マチガ沢。
説明を聞きながら歩いていたせいか、とても早く感じました。

谷川岳 6月_034(S).jpg


ガイドをしていただいたのは、水上山岳会長の中島さん。
中島さんは、浩宮様が学生時代谷川岳に登られた際もガイドをされたそうです。
このマチガ沢まで黒塗りの車が何台も来て、ここから浩宮様が谷川岳の頂上を目指されたそうです。
長いガイド歴の中で、やはり一番の思い出に残ったとのことです。

再び一ノ倉沢目指して歩きます。

谷川岳 6月_057(S).jpg


幸い小雨も止みました。
森林浴が体に良いのは、「フィトンチッド」という物質を植物が出しているからだそうです。
健康に良いだけでなく、癒しを安らぎも与えてくれる。
「なんとなく」体に良いと感じていたことですが、「なるほど」に変わりました。

参考:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%89


また、下の写真でガイドの中島さんのバックに見える赤い実は、ブナの実ですが、今年は多いそうです。

谷川岳 6月_049(S).jpg


ブナの実が多いと、ねずみなどの小動物が増え、それをエサにする熊などの動物も増え、そしてその死骸が土に還り、豊かな土壌が育っていく。自然の輪廻のお話も伺いました。

いよいよカーブを抜けると、目の前に一ノ倉沢が・・・。

谷川岳 6月_069(S).jpg


日本三大岩壁の他の2ヶ所は、剣岳と穂高岳ですが、本格的な登山の装備で行かないと岩壁は見れないそうです。
対してこの一ノ倉沢は、スニーカーで目の前まで迫れる。
そこが「売り」の一つになっています。

谷川岳 6月_158(S).jpg


改めて見ても、この岩肌を登ろうとは私自身思いませんが、多くの方を惹きつけるモノがきっとあるのでしょう。

正面右側に垂直にそそり立つのが「衝立岩」ですが、オーバーハングしているようにも見えます。
昭和30年代、ここで宙づりになった若者が死亡しましたが、当時の登山技術では二重遭難の危険があったため、遺体を収容できなかったそうです。
やむなく自衛隊を要請し、ザイルを鉄砲で撃ちましたが、ピンと張ったザイルは鉄砲でも切れなかった・・・。
岩場に打ち込んであるハーケンに狙いを変え、ようやくのことでハーケンが外れましたが、若者の遺体は遺族の目の前であの衝立岩から落ち、そしてようやく収容された・・・。
なんとも壮絶な遭難事故です。

この谷川岳はまた、地質が逆層になっているそうです。

谷川岳 6月_037(S).jpg


写真はマチガ沢ですが、確かに逆層だと手や足をかける場所がない。
そんな地層も谷川岳登山を難しいものにし、多くの若者の征服欲をそそったのかもしれません。

実はここ一ノ倉沢までは、規制時期はありますが、車で来ることができますし、駐車場もあります。
私自身も何度も車で来て写真を撮ったりしています。
しかし今日初めて歩いて来ることによって、車では分からないことが多くあるのに気づきました。

一ノ倉沢より先は、緊急車両しか通行できません。
本日は「幽の沢」まで行きましたが、私も初めての経験でした。
幽の沢で小休止です。

谷川岳 6月_146(S).jpg


おいしい空気を吸い、緑を眺め、自然を観察する。

雨上がりの緑は鮮やかでした。

谷川岳 6月_109(S).jpg


地元に住んでいながらも、歩いて谷川岳の自然を体験することはありませんでした。

谷川岳 6月_156(S).jpg


改めてみなかみの自然の懐の深さを感じました。

この谷川岳一ノ倉沢エコハイキング、
10月31日(土)までの週末を中心に実施されます。

ガイド料、保険代、お弁当代含めて3,500円です。
詳しくは当苑にお問い合わせいただくか、また水上温泉旅館協同組合(0278-72-2611)にお問い合わせください。

ぜひ豊かなみなかみの自然を歩いて体験してみてください。

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2009年06月29日

ホタルの里

当苑より車で約15分ほどの上毛高原駅西側は、ホタルの里として有名です。

6月中旬より約1ヶ月間、ホタルが飛び交います。

蒸し暑い夜がよく飛ぶらしいとのことなので、本日小雨ではありましたが写真を撮りに行って来ました。

月夜野 6月_009(S).jpg


肉眼で見ると、何匹も飛んでいるのがはっきりと分かりますが、写真に撮るのはとても難しいと感じました。

@夜暗いので、ピントを合わせにくい。
 (無限遠に合わせておきましたが、いつの間にかピントリングに触れてしまい、以後ピンボケの写真ばっかり。)

A同じく夜暗いので、構図を決めにくい。
 (なんとなくホタルの飛んでいる方へレンズを向けましたが、何度もズームレンズの焦点距離を変えて撮り直し。この時、ピントリングに触れてしまったかも。)

Bホタル撮影の経験が少ないので、露出が決められない。
 (上記写真はISO感度3200、バルブ1分30秒にて撮影しましたが、ここにたどりつくまで何度もシャッターを切りました。)

もう少しホタルの数が多い時の方が、乱舞している雰囲気が出せると思いました。
また今度機会があれば、もう少し感度を低くして、10分くらいの長時間露光にチャレンジしてみようと思います。
そうすればもう少し乱舞している雰囲気が出せるかも知れません。

ホタルはきれいでしたが、写真は失敗。
小雨の中、苦い経験を積んだ夜となりました。

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2009年06月24日

早朝の奥利根湖

知人が声をかけてくれて、早朝の奥利根湖のボートに乗る機会がありました。

朝(深夜)2時半に起床、3時に家を出て4時に奥利根湖へ通じるゲートに集合。

4時半にはボートに乗船しました。

奥利根湖 09年6月_006(S).jpg


早朝の奥利根湖は神秘的です。

奥利根湖 09年6月_001(S).jpg


古木が湖の中で、根ぐされもせず?佇んでいます。

奥利根湖 09年6月_013(S).jpg


ボートに乗るのはこれで3回目となりますが、今回初めて湖岸にボートをつけてもらい岸に下りたちました。

奥利根湖 09年6月_061(S).jpg


早朝の奥利根湖など滅多にない機会ですので、写真クラブの師匠もお誘いし、一緒に乗船しましたが、何やら被写体を見つけたようです。

奥利根湖 09年6月_057(S).jpg


岸辺からも、上陸しないと撮れない貴重な写真を撮影。

奥利根湖 09年6月_071(S).jpg


天候の関係で朝の光に恵まれず、写真的には今ひとつといった所ですが、大変貴重な経験をさせてもらいました。

またダム管理事務所の方の説明で、この奥利根湖の矢木沢ダムと近くの奈良俣ダムで、首都圏の人口約3,000万人の約半分の人口の水を賄っているという話もあり、命の源「水」を供給しているみなかみ町の誇りも感じました。

朝早くからボートを出していただいた矢木沢ダムの管理事務所の方々はじめ、今回の貴重な体験をさせていただくきっかけをいただいた皆様に感謝いたします。

ありがとうございました。


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2009年06月14日

6月の花

6月のこの時期に苑庭に咲くのは、ツツジ、デージーなどです。

露天風呂の石組みにも、赤・白のツツジが咲き始めました。

露天風呂 6月_014(S).jpg


当苑より車で約1時間半ほどの赤城山もツツジの名所で、これからが見ごろのようですが、今年はまだ行けていません。

写真は昨年の赤城山覚満淵の様子です。

赤城山 6月052(S).jpg


赤城山白樺牧場もみごとなツツジの景色が広がり、放牧されている牛と合わせて見ごたえがあります。

この時期のお勧めスポットです。

苑庭には、デージーの花も盛んな時期です。

苑庭 6月_004(S).jpg


露天風呂への通路脇に咲いていますが、内風呂からも眺めることができます。

苑庭 6月_011(S).jpg


関東地方も梅雨入りし雨の多い季節となりますが、花々は雨の日にも引き立ちます。

また赤城山は霧も風情があります。

今年も機会があればぜひ赤城山に足を運んでみたい・・・、
と思っています。



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2009年06月03日

諏訪峡ボランティアガイド

当苑より徒歩約10分の「諏訪峡」は、利根川沿いの遊歩道です。

「温泉フェスタ」開催期間中は、毎日ボランティアガイドさんが諏訪峡を案内してくれます。

出発は道の駅「水紀行館」となります。

笹笛橋では、センサーが人を感知すると「笹笛橋」の歌が流れます。

諏訪峡 6月_010(S).jpg


また遊歩道途中には、「伊勢神宮遥拝所」と書かれた石が置かれています。

諏訪峡 6月_009(S).jpg


遥拝所とは、はるかに隔たった所からおがむこととありますが、昔の人が伊勢神宮まで参拝に行けなかったため、ここに遥拝所を作ったとのことでしたがこれは知りませんでした。

すぐそばには「明治神宮遥拝所」の石もあり、少し尖った部分が「伊勢神宮」や「明治神宮」の方向を差しているとのことです。


少し歩いて、「諏訪峡大橋」の下あたりには通称「竜が背」と呼ばれる場所があり、よく見ると竜の背中に見えることから名付けられたそうです。

諏訪峡 6月_014(S).jpg


その竜が背より少し下流あたりは、岩場で流れも踊っていて、ラフティングにはスリリングな場所となっています。

諏訪峡 6月_019(S).jpg


もみじ公園付近まで歩き、帰りに「与謝野晶子公園」に。

諏訪峡 6月_049(S).jpg


谷川岳をバックに、与謝野晶子と与謝野鉄幹の歌碑が並んでいる公園です。

新緑の中を歩くこと1時間強。

諏訪峡 6月_041(S).jpg


ところどころに尾瀬高校が観測した「マイナスイオン値」が書かれた案内柱がありますが、マイナスイオンたっぷりの諏訪峡遊歩道は、自然の中をあるく散歩コースとしてはとても魅力的と思います。

新しい発見もあった今回のボランティアガイドさんの案内。

温泉フェスタ以降も毎週末や夏休み、秋の紅葉の時期には実施予定ですので、手軽に自然を満喫されたい方にはとてもおすすめです。

ガイドをして下さった方々、ありがとうございました。
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2009年05月31日

ダム放流

みなかみ町は利根川源流の町であり、水源の町、関東の水がめなどと言われています。

渇水の際には、矢木沢ダムなどの貯水量がマスコミでも話題となりますが、関東の水がめの名の通りダムも「矢木沢」「奈良俣」「須田貝」「藤原」「相俣」などがあり、その堤体の種類も様々です。

その内の「矢木沢」「奈良俣」ダムで本日、年に一度の点検放流が実施されました。

ダム関連 5月_001(S).jpg


この点検放流は実施日の直前まで日程が公開されず、一部ダムのマニアの方々などが情報を仕入れて見学に来ているようですが、あいにくの雨にも関わらず今年も大勢の方が見学に来ていました。

ダム関連 5月_007(S).jpg


日曜日の朝でしたが、仕事にメドをつけて自分が現地に到着したのは、10時20分くらい。
10時開始の矢木沢ダムの点検放流はすでに始まっていました。

ダム関連 5月_013(S).jpg


11時30分までの放流ですが、時間が経つにつれて放水量が多くなっていきます。

ダム関連 5月_041(S).jpg


矢木沢ダム放流の醍醐味は、洪水吐水路の近くで見学できることです。

ダム関連 5月_074(S).jpg


ものすごい迫力です。

レインウェアで傘をさして行きましたが、雨でなくてもウェアやカメラがびしょ濡れです。

それほど臨場感があり、下手なアトラクション顔負けといった感じです。

矢木沢ダムの放流は、まさに「利根川源流の水龍が駆け降りる」という垂れ幕のフレーズがぴったりです。

午後の2時からは、近くの奈良俣ダムでの放流です。

矢木沢ダムが男性的なのと対照的に、奈良俣ダムは女性的であり「羽衣をまとった天女が舞い降りる」というフレーズがこちらもぴったりです。

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奈良俣ダムも目の前で放流の様子を見ることができます。

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40〜50分間点検放流をしていましたが、最後のゲートを閉める直前が絵的には美しいと感じました。

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矢木沢ダムでは、「大阪」「三重」「岡山」など遠く県外ナンバーの車も見かけました。

恐らくダムのマニアの方々も大勢いらっしゃるかと思いますが、中にはカップルで記念写真を撮っている方や、子供連れの家族の方もいらっしゃいました。

年に一回の点検放流であり、直前まで実施日も分かりませんが、機会があればぜひ一度見ておいて損はないとしみじみ感じました。

来年も実施されると思いますので、利根川源流のみなかみ町へ、ぜひ「ダム」と「水」を体験(その迫力を体で感じる)しにお越しください。

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2009年05月24日

水上温泉フェスタ 2日目

昨日より始まりました「緑と芸術! 水上温泉フェスタ」。

2日目の今日は、水上温泉旅館組合青年部でも仲間とともに「熊汁」の販売を実施しました。

湯原 5月_103(S).jpg


この熊汁は宝川温泉の名物料理で、普段なかなか食べる機会がないためか、50食用意したものが1時間半ほどで完売してしまいました。

メイン会場の温泉公園では、他に地元野菜や舞茸の販売、ポップコーンやみそまんじゅうの販売などで賑わいを見せていました。

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ステージでは各種イベントが実施され、お昼の時間帯は地元の方々によるオカリナや尺八の演奏です。

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6月7日(日)までの期間中、毎週末の土・日曜日には12:00ころよりステージでイベントが実施され、また温泉旅館組合青年部では毎週日曜日のお昼頃に熊汁の販売を実施しています。

ステージでのイベントを含めたパンフレット(PDF)は、情報サイト「まるごと水上」内の「新緑と芸術!水上温泉フェスタ」のバナーをクリック下さい。

http://www.minakami-onsen.com/

一年の中でもみなかみが最も輝く新緑の季節。
ぜひこの機会にみなかみにお越しくださいませ。



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